ダイエットに必要不可欠なたんぱく質②

皆さんこんにちは。

 

先月台風15号が千葉県に大きな被害をもたらしたばかりでしたが、今週末には台風19号の上陸が懸念されているようですね。

 

 

さて、前回の記事では「ダイエットにたんぱく質が不可欠な理由」として「食事誘導性熱生産(DIT)」についてお話ししてきました。

 

 

今回も引き続き、ダイエットとたんぱく質の関係について見ていきたいと思います!

 

 

【ダイエットにたんぱく質が不可欠な理由② 筋肉の減少を防ぐ】

 

 

前々回の記事で「たんぱく質は筋肉や皮膚、骨、血液など身体の材料になる栄養素」とご紹介しました。

 

 

と、いうことはたんぱく質が不足すると身体を作る材料が不足してしまうことになります。

 

 

特にダイエットの観点から見ると筋肉の減少は基礎代謝の低下に繋がってしまいます。

 

「ダイエット中はサラダだけしか食べない!」

 

 

というような極端な食事制限に走ってしまう人は多いです。

 

 

確かにカロリーを気をつけることは大事ですが、野菜のみでたんぱく質を殆ど摂らない食生活を続けてしまうと、たとえ体重が落ちたとしても「筋肉が落ちた状態」になってしまいます。

 

 

その結果、「ダイエット前よりも体重が増えやすく、痩せにくい身体になってしまう」こともあるのです。

 

 

●たんぱく質はどのくらい摂れば良いの?

 

では具体的にはどのくらいの量のたんぱく質を摂れば良いのでしょうか?

 

一般的には「体重1㎏あたり1g」のたんぱく質が必要と言われています。体重が60㎏の人であれば60gということになりますね。

 

ただし、トレーニングなど定期的な運動習慣がある方の場合は「体重1㎏あたり1.2~1.5gくらい」を目安に摂った方が良いでしょう。

 

 

●食品に換算すると?

 

では実際に食品に換算するとどのくらいの量になるのでしょう?

 

たんぱく質が多く含まれる食品としては「お肉や魚介類、卵、乳製品、大豆製品」などがありますが、全ての食品のたんぱく質量を細かく暗記する必要はありません。

 

 

大まかに言うと

 

 

・脂身が少ないお肉やお魚100g(指を除いた掌手のひらサイズ)に含まれるたんぱく質:22g

 

・卵1個に含まれるたんぱく質:約7g

 

・豆腐1丁に含まれるたんぱく質:約15g

 

・納豆1パックに含まれるたんぱく質:約7~8g

 

 

ちなみに、上の写真のたんぱく質食品の例がおよそ73~75gのたんぱく質量となります。

 

 

いかがでしたか?

 

 

実はトレーニング体験にお越しいただいたお客様に伺うと、1日に摂取するたんぱく質が不足している方が多くいらっしゃいます。

 

 

前述したようにたんぱく質は筋肉だけではなく、皮膚や髪の毛の材料でもあります。

 

 

そのため、たんぱく質が不足するとお肌や髪の毛が痛みやすくなるなど、美容の観点から見ても悪影響が懸念されます。

 

 

ぜひ、日々の食生活の中で十分なたんぱく質量が摂れているかどうか、確認してみると良いでしょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。