ダイエットに必要不可欠なたんぱく質

皆さんこんにちは!

 

10月に入りだいぶ涼しくなってきましたね。

 

季節は秋になってきましたが、僕は仕事柄「運動の秋」と「食欲の秋」が真っ先に思い浮かびます。

 

というわけで前回に引き続き、今回も3大栄養素(PFC)とダイエットの関係についてお話ししていきたいと思います。

 

 

今回はPFCの中のP、Protain=たんぱく質がテーマです。

 

 

■ダイエットを始めるならたんぱく質は必要不可欠

 

基本的にダイエットに限らず、健康な体を作るためにはたんぱく質、脂質、糖質の3つの栄養素は欠かせないのですが、とりわけたんぱく質はダイエットにおいて重要な働きを担っています。

 

 

【ダイエットにたんぱく質が欠かせない理由① 食事誘導性熱生産(DIT)が高い】

 

 

私達が1日に消費するエネルギー量を「総消費エネルギー量」といい、

 

 

①基礎代謝量:体温保持や血液循環、脳や内臓の活動など生命活動に必要なエネルギ消費

 

②活動代謝:通勤通学、家事などの日常生活の活動やトレーニング、スポーツなどの運動によるエネルギー消費

 

③食事誘導性熱生産(DIT):食事の際の消化、吸収、代謝に伴うエネルギー消費

 

の3つのエネルギー消費を合計した数値です。

 

 

割合としては基礎代謝量が約60~70%、活動代謝が20~30%、食事誘導性熱生産が10%ほどを占めるといわれています。

 

 

このうち、食事誘導性熱生産は「diet induced thermogenesis」略してDITとも呼ばれていますが、食事をした後、身体がポカポカと温かくなる感覚がある方は多いかと思います。

 

 

これは食事を摂ることによって代謝が進み、エネルギーが消費されているためなのです。

 

 

たんぱく質、脂質、糖質の3大栄養素のDITを比較した場合、最もDITが高いのはたんぱく質。

 

 

それぞれを比較すると糖質は6%、脂質は4%のDIT上昇があるのに対し、たんぱく質は30%と圧倒的にDITが高いのです。

 

 

そのためダイエット中の食生活ではたんぱく質を多く摂ることで代謝を高まり、体脂肪を燃焼しやすくなります。

 

 

「ダイエット中は摂取カロリーを抑えたいから毎日サラダしか食べない!」

 

 

という声を耳にしますがこれは非常に勿体ないこと。

 

 

それどころか、かえって太りやすい体質になってしまうリスクもあります。

 

 

なぜか?

 

 

その理由は次回の記事でお話しします。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。