加圧トレーニングの効果④加療後のリハビリ効果

前回の記事では加圧トレーニングの効果として「アンチエイジング効果」をご紹介してきました。

 

今回は「加療後のリハビリ効果」についてお話ししていきたいと思います。

 

加療後とは、医療機関での治療が終わった後のことを指します。

 

 

■短期間で筋肥大&筋力アップが可能

 

加圧トレーニングは重いウェイト(重さ)を使わなくても短時間で十分に筋肉を鍛える事が可能なトレーニング。

 

筋肉や関節への負担が少なく、負荷が大きい運動ですと週1回しかできないところでも加圧トレーニングなら2~3回行えます。そのためケガや病気で急激に衰えてしまった筋肉を短期間で集中して鍛える事もできます。

 

■骨折や捻挫などの怪我からの早期回復効果

 

怪我のリハビリで加圧トレーニングを取り入れることも効果的です。

 

加圧トレーニングを行うと血流は改善されるため、早い段階で怪我をした箇所の血行が良くなります。

 

血行が良くなることで細胞の働きが活発になり、新陳代謝が活性化し、腫れが早く引いて痛みの改善も早くなるのです。

 

 

痛みが早く治まるのは、加圧トレーニングを行うことで「マイオカイン」という痛みを軽減する物質が筋肉から分泌されるためと考えられています。

 

 

このように加圧トレーニングは負傷後のリハビリの運動としても効果的です。

 

 

特にご高齢の方の場合、怪我が原因で身体を動かさないでいると筋肉の衰えも早く、それをきっかけに寝たきりに生活に入ってしまうリスクも高いと言われています。

 

 

治療が終わり、軽い運動が可能になった段階で加圧トレーニングを取り入れることは介護予防の観点からも有効だと言えるでしょう。

 

 

4回に分けて加圧トレーニングの効果についてお話ししてきました。この他にもお伝えしたい事は様々ありますが、また機会を改めてお話ししていきたいと思います。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。