脳の機能低下が姿勢を悪くする!?②

みなさんこんにちは、腰痛・姿勢改善トレーニングSTUDIO BE FREEの吉田です。

 

前回の記事から「脳の機能が低下すると姿勢が悪くなる!?」というテーマでお送りしています。

 

今回は「脳の機能が低下する原因」について見ていきたいと思います。

 

 

●スマホ依存が脳の機能を低下させる!?

 

今や私達の生活に欠かすことができない存在、スマートフォン。仕事ではもちろん、調べ物をするときや動画視聴、そして今では読書もスマートフォンでするという方も多いかと思います。

 

しかし、スマートフォンの多用が脳の機能を低下させるという事実はまだ多くの方には知られていないのではないのでしょうか?

 

私達の脳は大きく分けると「大脳」「小脳」「脳幹」という3つに分けられます。そのうち約80%を占めるのが大脳です。

 

 

 

 

 

大脳はさらに細かく前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉に分けられます。このうち前頭葉は「情報を処理」機能を担うことで知られていますが、運動に関する機能を見ると、「姿勢のコントロール」という働きも担っています。

 

 

スマートフォンをずっと見ていると、絶えず文字や映像など膨大な情報が入ってきます。その結果、前頭葉の情報処理が追いつかなくなり、疲労を起こしてしまうと言われています。

 

 

このため、前頭葉の姿勢コントロール機能も低下してしまい、姿勢の悪化=不良姿勢へと繋がっていくと考えられます。

 

 

ここ数年「スマホ依存」が問題視されていますが、同時に若い人でも姿勢が悪い人が多くなってきているのは偶然ではないかもしれませんね。

 

 

次回も引き続き、脳の機能が低下する原因について見ていきたいと思います!