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お腹を引き締めるならは姿勢改善から始めよう!

みなさんこんにちは!姿勢改善トレーニングSTUDIO BE FREEの吉田です。

 

前回から「ボディメイクと姿勢改善」というテーマでお話ししてきています。

 

前回の記事では主に二の腕やバストラインなど上半身のボディメイクと猫背の関係についてお話をしてきました。

 

 

今回は主に「ウエストや下腹部の引き締めと姿勢の関係」について見ていきたいと思います。

 

 

●腹筋運動を頑張っているのに、お腹が引き締まらない理由は「猫背」や「反り腰姿勢」!?

 

前回の「二の腕」「バストライン」と並んで女性がボディメイクで悩むパーツに「お腹周り」があります。

 

そのため、「毎日家で腹筋運動を頑張っています!」という方もいらっしゃいます。ところが、なぜかなかなか成果が出ない・・・とお悩みの声も多く聞かれます。

 

 

そういったお客様の姿勢を観察すると、多くの場合骨盤が前傾(前方に傾いた状態)し、背骨の腰部分である腰椎が大きく前方に彎曲した「反り腰姿勢」、もしくは背中が丸まった「猫背姿勢」になっていることがほとんどです。

 

 

結論から申し上げると、これらの不良姿勢がウエストや下腹部の引き締めを阻害しているのです。

 

 

何故か?

 

腹筋は4層構造となっていて、鍛えると縦に割れる「腹直筋」、ウエストのラインを作る「腹斜筋」「内腹斜筋」、そして1番奥にあり、お腹周りをコルセットのように囲う「腹横筋」で構成されています。

 

この4つの筋肉は全て骨盤と肋骨を体の前側で上下に繋いでいます。

 

正しい姿勢であれば、肋骨と骨盤が正常な位置にあるため、腹筋も適度な緊張を保つため引き締まりやすくなります。

 

ところが反り腰になると骨盤は前方に倒れ、肋骨は前方が大きく開き、後方へ傾くような状態になります。

 

すると腹筋は上下に引きにばされるような形になり、弛んでしまいます。

 

また同様に猫背になると骨盤が本来のポジションから前方にずれる事で、やはり腹筋が弛みます。

 

こうした不良姿勢の状態ではそもそも腹筋が弛みやすいポジションになってので、いくら腹筋運動を頑張ってもなかなかお腹は引き締まってくれないのです。

 

●ウエストの引き締めは姿勢改善から!

 

ここまでお話ししてきたように、お腹の引き締めには姿勢が大きく関与しています。

姿勢改善によって、腹筋が引き締まりやすいポジションに骨盤や肋骨を整える事で初めて腹筋トレーニングの効果は発揮されます。

 

「急がば回れ」のことわざ通り、夏に向けてお腹を引き締めたい方は、ぜひ姿勢改善から始めてみましょう!